66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2022-03-08 令和 4年第2回定例会(第3号 3月 8日)

これらの実績が年少人口構成比安定化に反映し、いずれは、この比率が継続的な上昇傾向に転ずることを期待するものですが、少なくとも人口ビジョン最終年の令和47年までは、そのような傾向にはならないようです。大分先のことになるので、市の展望でも構いませんが、何年あたりに年少人口構成比上昇傾向に変わって、人口構成比改善方向に向かうとの期待をしているのでしょうか。  

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

ちょっと長くなるかもしれませんけれども、まず、米価に関しましては、平成26年、平成27年と大体同じぐらいの価格になっていますけれども、それから今まではずっと上昇傾向にありまして、上を向いているときには、皆さん高くなるということでやる気が出てきて、今回は、コロナの理由で下がってきています。

鹿角市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第3号12月 8日)

また、全国的に少子化要因の一因として、晩婚率未婚率上昇が挙げられておりますが、本市においても未婚率の推移を見ますと、年々上昇傾向にありまして、それらを解消することも大事な点であろうと思います。  そこで、本市のここ二、三年の出生数と、その実態をどのように捉えているのかお伺いします。  

鹿角市議会 2020-09-04 令和 2年第5回定例会(第1号 9月 4日)

7月11日から12日にかけての大雨災害につきましては、11日から断続的に雨が降り、12日午前0時20分に災害警戒対策室を設置して警戒に当たりましたが、その後も強い雨が降り続き、12日の3時過ぎには大湯川水防団待機水位に達し、なおも上昇傾向にあったことから、午前3時53分に大湯川流域の20地区1,552世帯に警戒レベル3の避難準備高齢者等避難開始情報を発令いたしました。

北秋田市議会 2020-02-28 02月28日-02号

林業の現状としては、木材需要上昇傾向にあるものの、木材価格は依然として横ばい傾向にあり、木材価格上昇には需要拡大につながるイノベーションが必要と考えております。こうした中、森林所有者に少しでも多く利益を還元するには、長伐期以降による需給バランスの調整や、路網整備等インフラ整備による低コスト生産林業の推進が必要であると考えております。 

男鹿市議会 2018-12-07 12月07日-03号

近年の温暖化に伴い、教室内の温度が上昇傾向にあることから、学校環境衛生基準の上限28度Cを超えた際は、熱中症対策等児童生徒体調管理に、よりきめ細かい対応を図るよう学校に周知してまいります。 以上でございます。 ○議長(吉田清孝君) 再質問ありませんか。16番 ◆16番(安田健次郎君) 市長は、きのうの質疑を聞いていても答弁は予測されたとおりであります。

能代市議会 2018-06-18 06月18日-02号

エネルギーまちづくりとして、能代火力3号機着工に伴う作業員流入、稼働後の1号機から3号機の切れ目ないメンテナンス作業に伴う地元雇用従業者流入高校生を対象としたエネルギー人材育成事業の実施による風力発電の関連や電力関係の会社への就職日立パワーソリューションズメンテナンス拠点の開設のほか、市の誘致認定企業は4年間で3件、また少子化対策移住定住対策も少しずつではありますが、関係指標上昇傾向

男鹿市議会 2018-03-01 03月01日-02号

さきの1月30日に開催された男鹿観光議員連盟男鹿観光協会との意見交換会で、観光協会から示された主要施設込数、6施設年度別の表によると、4施設が毎年入込数下降線をたどっているのに対し、男鹿温泉交流会館「五風」と男鹿総合観光案内所の2施設が若干の上昇傾向にあります。「五風」に関しては、なまはげ太鼓の公演が人気を博しているようです。

由利本荘市議会 2016-08-31 08月31日-03号

また、本年産米価の動向についてでありますが、全国的には、米の在庫が適正な数値に近づきつつあり、昨年度に比べると米価上昇傾向にあります。 これまで発表されている他県の全農の概算金はおおむね上昇しており、秋田県の傾向について、秋田しんせい農協に確認したところ、作況等の不確定要素があるものの、秋田県においても前年度より上昇が見込まれるとのことであり、正式発表を期待しているところであります。 

由利本荘市議会 2016-03-03 03月03日-02号

全国ひきこもり親の会の調べによると、ひきこもり始める年齢横ばい傾向にあるものの、平均年齢上昇傾向にあります。最近では、一旦社会に出てから挫折したことでひきこもり状態になる人がふえ、高年齢化に拍車をかけているようであります。また、年齢が高くなるほど抱える家庭の負担は重くなり、支援が難しくなってしまうようです。